猫山大学

NEKOYAMA UNIV.

札幌で震度7の大地震発生!遭遇したのでその対応策を備忘録

筆者の地区は震度5強だった。北海道胆振(いぶり)東部地震と名付けられたそうです。これからは、自分は消防士だと思って、「何か発生する前提で毎晩用意してから寝よう」と思います。

非常時用に本当に必要なもの(順不同):

  • 飲み水:一人一日2L必要。
  • 生活用水:顔洗う、手を洗う、歯を磨く、体を洗う、フライパンを洗う、汚れた箸やスプーンを洗う、体を洗う、髪を洗う、などあればあるだけ自由に使える。バスタブに貯める。

  • ポリタンク、ポリバケツ:汲みに行く際必要

  • アルコールスプレー:水出ないので手が汚く、臭くなってくる
  • 現金数万円:停電でATMが使えなくなる 何万円か常時部屋に置いておく
  • ラップ:皿にしいて使い、汚れたら捨てる
  • フライパン用クッキングシート:あると買っておいた食材をフラパンを洗うことなく、色々焼ける。
  • 電池:懐中電灯、携帯ラジオ、災害ランプ全部電池大量に必要、単一、単二、単三、単四、すべて20本以上くらい大人買いして備蓄しておくのでちょうどいい。災害発生後は、売り切れる。
  • 電池アダプター:比較的単三電池は店頭に並んでいたが、単一、単二サイズが軒並み売り切れる。サイズが変えられるアダプターは必要。
  • スマホ充電器:二つ用意、どちらも満タンにしておく。
  • ソーラー式スマホ充電器:スマホは大事な連絡手段。
  • 食料:ガスも電気も使わず食べれるもの。できれば心がホッとするお菓子系、おせんべいとかチキラー、チョコ、杏仁豆腐とかデザート系とかがあると良い。
  • 固まる猫砂とバケツ、スコップ:水道が止まったら、トイレが流せないので、そこにする。猫砂ならぬ、人砂。名付けて「非常用砂トイレ」
  • 紙おしぼり:シャワーに入れないので、体さっぱりシートみたいなもの必要
  • 水のいらないシャンプー ああっ頭洗いたい!
  • 古新聞紙:ガラスの破片とみりんと醤油が混ざったものの上に敷く
  • カセットコンロ:今回夏でガスも止まらなかったけど、もしこれが冬でガス止まったらということを考えると、冬なら確実に必要
  • カセットコンロのガスボンベ
  • ホッカイロ:冬なら確実に必要。備蓄マスト
  • :ストレスMAXのこんちきしょーべらんめえ状態なので、「ホッと一息飲んじゃえモード」になりがち
  • 炭酸系ジュース:コーラとか。いらいらMAXやけのやんぱち状況なので、スカッとさわやかに飲みたくなる。
  • サプリメント: 野菜や果物、タンパク質などが摂れないので、肌荒れ/口内炎ができる。マルチビタミン系が必要。

発生前に普段から必ずしておくこと:

  • 避難経路に置いてあるものを全撤去。逃げ道にはなにも置かない。
  • スマホを満タンに充電しておく。夜中災害発生停電、充電11%?オワタ!
  • 就寝前に枕元に用意:ウエストポーチの中にラジオを入れ、懐中電灯とスマホにはネックストラップを。できればそれらに蓄光シールを貼って暗闇で光るようにしておくとベター。腕時計、メガネ、上靴はそばに置いておく。電気が来なくなると、スマホが情報の頼り。何も見えない暗闇の中、ガラスの破片の上を歩くはめに。靴はねぼけてても履けるスリッポンとかがいいかも。
  • 玄関に非常用リュック:「夜間災害発生時、寝ぼけまなこで2秒で外出て避難所直行できるセット」と題し、よく考え各自用意。本当に今晩突然何が起こるか、わからない。火事かもしれないし、水害かもしれないし、地震かもしれない。
  • 落ちて来たらやばそうな照明は撤去:天井にがっちり固定されてる系に変える。
  • 本棚、棚を撤去:結論。置いたもの全部落ちてくる。闇の中、倒れ、通せんぼし、置いたものは全部床に散らばり転がり、行く手を阻む。また倒れる際棚自体が鈍器となる。もし置きたいなら、確実に突っ張り棒をガッチリと。
  • タンスの上のものはタオル以外撤去:今回得た教訓・「ふわふわの布製品以外はほぼ鈍器。」
  • スベりのいい引き出し系撤去:ちなみにスルッとすべりのいい引き出しは、スルッとすべって全部飛び出してきてスパーンゆうて鈍器と化すので、危険。ストッパーつきの引き出しを。
  • 食器棚には耐震ロックを:食器棚めっちゃ危険。全部棚パーン開いて手前に置いた皿全部バーン飛んでガチャーンパリーン言うて音めっちゃ怖いし、「食器棚」、全くおすすめしない。引き出しに食器をしまったほうがいい。もし食器棚そのまま使うなら、地震の際は確実に開かないようにする工夫(耐震ロック取付け)が必要。でも、私は今後はもう使いたくない。
  • 猫の首輪(蓄光、鈴付き)に電話番号と住所を書く
  • 猫餌、猫砂:たっぷり用意
  • 猫ケージ:できればケージの戸口を開けて2秒で猫を入れれるよう玄関に置いておく。首輪と綱も用意。
  • 猫が逃げて隠れる場所を普段から見当つけておく。例えば、「暗闇の中震度7発生、猫が皆目見当もつかない場所に逃げ込んで、発生後すぐに火災発生、煙と火の手が回ってきて泣きながら自分だけ猫を置いて逃げる」、という最低最悪のシチュエーションが今晩にでも起こりうる。その際、「猫はあそこにいるはずだ。よしいた!猫をガッとつかんでガッとケージに入れ、ガッと外に出る」というイメトレをしておく。
  • 風呂の水を貯めてから寝る。翌朝、断水になるとライフがおわる。風呂は200リットルの貯水タンクと考えよ。
  • 部屋の中で、何も落ちてこない安全ポイント狙ってそこで寝る 今回得た教訓「布製品以外はほぼ鈍器」「玄関近ければ近いほど有利」
  • 冷凍庫で大きめの保冷剤を凍らせておく。突然停電になった際、生ものが悪くなってくるので役立つ

水道が止まると困ること:

  • 喉が乾く 突然の砂漠化!「水をください!水を...」状態
  • トイレ、流せない うんちおしっこどうするんや~
  • 手が洗えない ベタベタなもの触って手がくさい~水でない~ 
  • シャワーが浴びれない 体も頭も洗いたい~
  • 洗濯できない パンツがたりない~
  • 汚れた皿、箸、フライパン洗えない キッチンが男子学生の部屋みたいになっとる~コバエが~ 

電気がないと困ること:

  • まっ暗闇で、何も見えない、こわい
  • テレビつかない 何も情報がない
  • スマホ充電できない 連絡手段なくなる
  • 冷蔵庫のなまものが腐る、冷凍庫のものが溶ける
  • 日の出~日の入りの間しか何かできない、日が沈んだら何もできない。時間に追われる
  • パソコンのインターネットが使えない:パソコンは、ただのスマホバッテリーと化す
  • 洗濯機を使えない

まだあると思うので、今後も続けます。 

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