猫山大学

NEKOYAMA UNIV.

「鶴の恩返し」の教訓7つを考え英訳してみた。 The lesson of the Japanese folklore ”Tsuru-no-Ongaeshi”

インタレスティングジャパニーズカルチャー深堀隊隊長猫山です。「鶴の恩返し」の教訓ってなんだろうと考えました。そして英訳しました。

 

「鶴の恩返し」の教訓7つ

The lesson of the Japanese folklore Tsuru-no-Ongaeshi :

 

1.動物にも親切にしよう、無駄な殺生はしてはならぬ

Be kind even to animals. Be not wasteful of life.

 

2.困った人や動物には親切にしよう。そのような態度を日頃から心がげていると、思いがけなく恩返しがあるであろう

Show kindness to others.Those attitudes will encourage others to return the favor, unexpectedly.

 

3.あまり根詰めて働くと、身近な人間を心配させるからほどほどにするべし

Dont work too hard so that people wont be worried about your health.

 

4.利潤を追求する華やかなファッションビジネスの陰で、弱い立場にある女性や動物が犠牲になっていることを知るべし

Know a victims who are in a weak position, such as women and animals, of gorgeous money-making fashion businesses.

 

5.都合のいい話は長くは続かない

Asking too many things does not last long.

 

6.約束事は守らないと不利益を被る

Keep a promise, otherwise you will suffer a loss.

 

7.見るなと言われると見たくなる

It makes you want to see it all the more when youre told not to.

鶴の羽根を織り込んだ織物は、「鶴氅(かくしょう)」と呼び、中国、韓国、日本で古くから、最高級の織物として織られていたようなのだ。

kyouki.hatenablog.com

「鶴の恩返し」は、この「鶴氅(かくしょう)」の羽を取るために罠にかかった鶴を見ていて、鶴がかわいそうだと思った人が創造したのではないだろうかと筆者は考えている。

「鳩は平和、カラスは魔の使い」とか、人間が勝手なイメージを動物に押し付けるのは個人的に反対である。科学も医学も未発達で「地震は地底のナマズが身震いして起こしている」などという噂を幼児のように信じていた130年くらい前の話なら理解できるが、もうYoutubeにSkypeにLCCの時代なのであるからして、ダメ!絶対!

oxoxoxoxoxox.hateblo.jp

www.fashionsnap.com

www.youtube.com

ファッションは労働依存度がもっとも高い産業で、世界のもっとも貧しい多数の労働者たちが衣服の生産に従事しており、その多くが女性です。これらの女性の多くが最低限の生活賃金以下の賃金で、危険な労働環境で、基本的な人権さえない状況で働いています。

「誰かの利益は、他の人々を搾取することによって得られるものであっては決してならない」ということを理解することが大きな前進なのです。

http://unitedpeople.jp/truecost/director 

鶴の恩返し 絵本むかし話

鶴の恩返し 絵本むかし話